幽遊白書

幽遊白書は、13巻がおもしろかった。
戸愚呂弟との死闘が終わり、新たな敵が登場する。
6巻から登場し、圧倒的な力で幽助たちを苦しめる威厳たっぷりの戸愚呂弟。
幽遊白書のラスボスか？と思った。
そんな戸愚呂弟がB級というのが衝撃的だった。
A級以上の柘榴・猫糞・流石の方が弱いと思った。

幻海は魔界の扉編でも活躍し、
鴉はA級の妖狐を相手に互角以上に戦ったが、
戸愚呂に負けたので、B級だと思う。

好きなキャラは、桑原・鈴木だ。
桑原は、ヘタレなところがあるが、友情に熱いところがよかった。
魔界の扉編で次元刀を使い、A級まで成長する。
猫好きなところがおもしろかった。

鈴木は、暗黒武術会でピエロになり、
美しい魔闘家鈴木と名乗るところがおもしろかった。
暗黒武術会では、幻海に歯が立たなかったが、
魔界統一トーナメント編で、妖力10万以上のS級に成長した。

強かったと思うキャラ
1戸愚呂弟
2鴉
3飛影
4雷禅
5躯
6黄泉
7幽助
8仙水
9蔵馬
10幻海